4年ぶりにロンドン。

2007年8月11日(土)

今日は陶芸の日。陶芸ブログはこちら
陶芸が思ったよりも時間がかかり、センターに戻ってこれたのが6時。
そのままmarble archで降り、cliniqeでファンデーションを買うためにSelfridgesへ行く。
土曜日ということもあり、店内は混みこみ。ようやくcliniqeのstaffを捕まえて注文する。
店員の人は自分の名を語り、あなたの名は?と聞く。また来たときは私を指名してね。と言う。
ノルマか。
私が指定したファンデーションを棚から取り出し袋に入れおまけでクリームをくれる。
とても親切風に接客を頑張っている。でもなんだか無理を感じた・・ごめんなさい。
そして夜に早速買ってきたファンデーションを空けてみた。

ガ~~~ン。
ショックが隠せない・・・ありえない・・・なんでやねん。腹が立った・・・くぅ・・・呆れた・・・

通常、化粧品類はまっさらの新品であるはず。誰も使っていないはず。当たり前。当たり前と思っている私がおかしいの?
このファンデーション、すでに誰かが使っている!パフは真っ黒に汚れ、ファンデーション部分は何度か使われている・・・ありえない。。。ありえない。。何度も言ってしまう・・・ありえない。
私は化粧品の中古を買ったのか。ファンデーションのセカンドハンド。正規の値段で・・・
日本じゃありえない話・・・
最初に店員が名前を教えてくれていたので今日にでも彼女のところに行って取り替えてもらおうと思う。
ああ、めんどくさい!!