4年ぶりにロンドン。

2007年8月13日(月)

今日はSelfridgesのcliniqeに行ってUSEDファンデーションを取替えに行ってきた。(2007年8月11日(土)に詳細)
なんだか緊張。悪いことをしているわけじゃないのに。
Camdenから274番のBUSでRegent's Parksを通り抜け、モスリム左に見ながらBaker Streetをパスしてorchard Stに入るとFOODエリア側からSelfridgesへ入ることになる。
YO!SUSHIの横を通り、どら焼きにイチゴジャムがかかったお皿をチェック。一応回転寿司。おいおい、Japanese restaurant serving delicious sushi, sashimi, noodles and other japanese food on a conveyor belt or 'kaiten'.とか言っちゃってるよ!とかバカにしてしまうけども知らない人は是非試してもらいたい。(別に格別美味しいわけでもないけど)ちなみに5時過ぎるといきなり皿の値段が上がりディナー料金になるので午前中が狙い目。

Selfridgesは今改装中なので通路や改装中のSHOPが板で隠して壁にして迷路みたいになっている。
FOODエリアを抜けてCOSMETICSエリアへ入る。
cliniqeにつき、暇そうで怖そうでない店員を探す。どの人も怖そう。。
しょうがないので一番近い女の人に声をかけた。
「おとといこれを買ったんだけど使われていたものだったです。交換してくれませんか。」
的な拙い英語で"精一杯怒っているんだぞ!"的なニュアンスを込めて言ってみた。
案の定、疑わしい顔で私を見る。
ああ、疑われているよ。変なアジアンが来たと思っているな。と心の中でつぶやき、売ってくれたあの女店員の名を告げる。
「彼女は箱を開けてチェックしなかったの?」していない。
「カラーの確認はしていなかったの?」してないって。
もう眉間にしわ寄せ、なんだかこっちが悪いことをしているように、責め口調。
今日の店内での一番えらい人にことの報告を告げ、私に聞こえるように
「新しいの渡すとき中をあけてちゃんと確認して」
当たり前だよ。まったく。
レジで商品交換の手続きをして、「ヒアーユア~」ってちょっと馬鹿にした口調で商品を渡す。
まぁ、変えてくれればそれでいいのだけども。