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朝から暑くてプール日和だった。
プールサイドには結構人もいて日焼けをしている。
朝からこんなにのんびりとプールサイドで日焼けするなんてなんだかいい感じ。
お昼までプールサイドでゆっくりした。
私の誕生日のためにロンドンからサプライズで友人2人がマルタ入りしていた。
といっても、私は気が付いていた。
友人の一人に誕生日はどこに行くのかと聞かれ答えたときに友人の見せた顔でピンと来た。
もしかしたら来るな。。と。
そしてマルタで合流。
イギリスから遠いのに来てくれてありがとうございました。
その友人たちと4人で昨日行ったBarへ。
またみんなでカクテルを注文。
誕生日だというと、私のカクテルは僕のおごりと言いサービスしてくれた。
その後も、その子が考えたというカクテルをサービスしてくれ、あまりにきついので私の変わりに友人が飲み干す。
(カルアミルクとブルーのガソリンみたいなリキュールと、透明のこれまたガソリン級のリキュールに火をつけ燃やしながらストローでぐぐぐぅぅぅーーっと飲む。)
それに食前食後酒もサービス。このお酒でも喉が焼けた。
昼間だったのでお客もまばら。食事も軽くして楽しいひと時を過ごした。
お会計でビルをもらうと、食事の分と最初に飲んだビールのみの金額しか請求されていない。
散々飲んだカクテル分は全て彼のおごりになっていた!ありがとうございました!誕生日ってすごい。そしてかなりのチップを彼に置いてそのbarを後にした。
みんなとはここで別れて私たちはスーパーマーケットへ向かう。
場所がわからないまま街中を歩くとバスターミナル(ターミナルと言うほどでかくはない)があった。まるでタイから輸入したのかと思われるデザインのバスたち。
今日もマルタの空は青く心を癒してくれる。
マルタを離れたらまたどんよりした雲の下へ帰るのか。
細い道をぶらぶら歩きまたWestinまで歩いていく。
ホテルを出て右へまっすぐ行った場所にあるイタリアンで夕食を食べることにした。
もうこのあたりは歩きに歩きまくった。あちらこちらにあるBarにClub。その中でもこのレストランの外観は家庭料理を出しています。でも拘りありといった感じ。頑固オヤジのイタリアン料理店だろうなと勝手に思ってみた。
窓側の席に座り頑固そうなおじいさんがメニューを持ってくる。
そのメニューにはイタリアンなのにチキンティカマサラが載っていた。
あちゃー。失敗かも!と思い覚悟をしながらオーダーする。
ビールを2つ。なんだって?MALTAビールがない!
しょうがないのでバドワイザーなんて飲みたくないのにバド注文。
私は定番中の定番、ボロネーズ。旦那はチキントマトソースピザ。
店内にはご年配の方が多く若者がいない。カジュアルな雰囲気だけど都会風カジュアルではなく、田舎のおじいちゃん家でくつろぐ感じのカジュアルさ。
逆に親近感を感じるのでいごごちが良かった。
今日でマルタの夜が終わる。短い期間だったけどマルタの話をしながら料理を待つ。
少ししてから料理がテーブルの上に運ばれた。
ものすごい量。ピザなんて具沢山もいいところ。
田舎のおもてなし。食べきれないよ、おじいちゃん。
しかも、味もしっかりしていて美味しすぎる。
こういうのを待っていたんだ。ありがとう。
残念なことにお店の名前を忘れてしまった。
かなりおなかもいっぱいになり夜のサンジュリアンを散歩しながらホテルへ戻った。
プールサイドには結構人もいて日焼けをしている。
朝からこんなにのんびりとプールサイドで日焼けするなんてなんだかいい感じ。
お昼までプールサイドでゆっくりした。
私の誕生日のためにロンドンからサプライズで友人2人がマルタ入りしていた。
といっても、私は気が付いていた。
友人の一人に誕生日はどこに行くのかと聞かれ答えたときに友人の見せた顔でピンと来た。
もしかしたら来るな。。と。
そしてマルタで合流。
イギリスから遠いのに来てくれてありがとうございました。
その友人たちと4人で昨日行ったBarへ。
またみんなでカクテルを注文。
誕生日だというと、私のカクテルは僕のおごりと言いサービスしてくれた。
その後も、その子が考えたというカクテルをサービスしてくれ、あまりにきついので私の変わりに友人が飲み干す。
(カルアミルクとブルーのガソリンみたいなリキュールと、透明のこれまたガソリン級のリキュールに火をつけ燃やしながらストローでぐぐぐぅぅぅーーっと飲む。)
それに食前食後酒もサービス。このお酒でも喉が焼けた。
昼間だったのでお客もまばら。食事も軽くして楽しいひと時を過ごした。
お会計でビルをもらうと、食事の分と最初に飲んだビールのみの金額しか請求されていない。
散々飲んだカクテル分は全て彼のおごりになっていた!ありがとうございました!誕生日ってすごい。そしてかなりのチップを彼に置いてそのbarを後にした。
みんなとはここで別れて私たちはスーパーマーケットへ向かう。
場所がわからないまま街中を歩くとバスターミナル(ターミナルと言うほどでかくはない)があった。まるでタイから輸入したのかと思われるデザインのバスたち。
今日もマルタの空は青く心を癒してくれる。
マルタを離れたらまたどんよりした雲の下へ帰るのか。
細い道をぶらぶら歩きまたWestinまで歩いていく。
ホテルを出て右へまっすぐ行った場所にあるイタリアンで夕食を食べることにした。
もうこのあたりは歩きに歩きまくった。あちらこちらにあるBarにClub。その中でもこのレストランの外観は家庭料理を出しています。でも拘りありといった感じ。頑固オヤジのイタリアン料理店だろうなと勝手に思ってみた。
窓側の席に座り頑固そうなおじいさんがメニューを持ってくる。
そのメニューにはイタリアンなのにチキンティカマサラが載っていた。
あちゃー。失敗かも!と思い覚悟をしながらオーダーする。
ビールを2つ。なんだって?MALTAビールがない!
しょうがないのでバドワイザーなんて飲みたくないのにバド注文。
私は定番中の定番、ボロネーズ。旦那はチキントマトソースピザ。
店内にはご年配の方が多く若者がいない。カジュアルな雰囲気だけど都会風カジュアルではなく、田舎のおじいちゃん家でくつろぐ感じのカジュアルさ。
逆に親近感を感じるのでいごごちが良かった。
今日でマルタの夜が終わる。短い期間だったけどマルタの話をしながら料理を待つ。
少ししてから料理がテーブルの上に運ばれた。
ものすごい量。ピザなんて具沢山もいいところ。
田舎のおもてなし。食べきれないよ、おじいちゃん。
しかも、味もしっかりしていて美味しすぎる。
こういうのを待っていたんだ。ありがとう。
残念なことにお店の名前を忘れてしまった。
かなりおなかもいっぱいになり夜のサンジュリアンを散歩しながらホテルへ戻った。